デザイナーズマンションについて、詳しく丁寧に解説するサイト『デザイナーズマンション考察』

●●●住むにあたり●●●

【効率的な探し方】

デザイナーズマンションは物件数が少なく人気も集中するため、いつでもすぐに入居できる
というわけではありません。
好きな建築家がいて、その人がプロデュースしたマンションに住みたい、と希望する物件が
明確な場合は、そこを管理する不動産会社にいって話を聞いてみるのが一番です。
お気に入りのマンションがどこの不動産会社の管理下にあるかを調べるには、エントランス
付近にある掲示板などに、不動産会社名の名前がないかを確認してみると良いでしょう。
名前が掲載されていなければ、管理人が居れば直接聞いてみるのもいいですし、近辺の会社
を当たってみるのもよいでしょう。
住みたい地域が決まっている場合は、実際にそのエリアに赴いてみて探索してみましょう。
また、周辺の不動産会社に質問してみて、自分の好みにあったデザイナーズマンションが
あるかどうかを確認してみるのもオーケーです。
物件もエリアも決まってないという方には、ネットでの検索がベストな方法といえます。
最近のマンションの検索システムは進化しているので、エリアや家賃、間取りなどといった
複数の条件で検索をすることが出来ます。
空室が出たらメールで通知してくれるサイトもありますので、一度チェックしてみましょう。

【住みにくい?】

デザイナーズマンションは建築家のコンセプトが前面に表れているため、個性的な外観・
間取りがお洒落で格好良いけれど、デザイン性が優先されすぎて居住性や使い勝手への配慮
にやや欠けていると心配する方もいるでしょう。
ファミリー向けの物件が少なく、トイレ、バスルームはガラスで仕切り、部屋から見える
ようにしているからくつろげなさそう、というイメ−ジですよね。
でも、「こんな物件あったらいいな」を形にしているのもデザイナーズマンションの大きな
特徴なのです。
以前は独身者や子どもを持たない夫婦向けで、ペット類やピアノは不可な物件が多かったの
ですが、最近はファミリ−向けの間取りも広く、ペット・ピアノOKの物件も増えています。
食器洗い乾燥機や浴室乾燥が標準装備になっていたり、冷蔵庫、洗濯機置場専用のスペース
や大容量のクローゼットスペースが設けられていて家事がやりやすい作りになっていたり、
生活のことを考えた設計になっていたりするのです。
敷居が高いイメージのデザイナーズマンションですが、ショールームもたくさんあるので、
一度気軽にのぞいてみてはいかがでしょうか。

【安く借りる】

デザイナーズマンションと言えばセレブのような暮らしが出来る、多くの人にとっては憧れ
のマンションです。
しかしこういったマンションというのはデザインに凝っているだけあり、その物件の価格、
賃貸の場合は家賃が、普通のマンションに比べ割高になっています。
同じ広さの普通のデザインのマンションと比べるとかなりの違いがあります。
おしゃれな暮らしをする事ができるのですからこれは仕方ないことなのですが、あまりに
高ければこのようなマンションに住むというのは永遠の夢になってしまいます。
しかし色々と探してみると、デザイナーズマンションでも10万円位で借りられるところも
みつかるはずです。
一人暮らし用のマンションなど、小さなタイプのものであれば安く借りる事ができますし、
将来本格的にデザイナーズの建物に住もうと考えているのなら、一度は体験しておくのも
後の選び方の参考にもなり、いいかと思います。